空気が乾燥して、花粉も気になるこの季節。マスクは必需品です。
でもメガネユーザーにとっては、ちょっとめんどくさいアイテムです。そう あの「くもり」。
視界も遮られますし、どんなにカッコよくキメていても、メガネが曇っているとちょっと間抜けな感じがしますよね。
たとえば、GACKT(ガクト)さんが掛けているメガネのレンズが曇っていたら・・・これはウケを狙っているのか?としか思えません。
いや、もしかすると、GACKTさんレベルになると、曇っていても「オー!スモーキーなグラスなんだ!!ナイスだ!」と解釈されるのか・・・。
でも、まあ、GACKTさん以外の方は、くもり対策をして、クリアな視界を維持いたしましょう。
シミズメガネでおすすめの曇り止めは、これまでの曇り止めとは一線を画する「アンチフォグ」。花粉症の方のリピーターもダントツの商品!(税込648円)
3cm位のチューブに入ったジェルで持ち運びもできます。効果は1日となっていますが、洗ったり拭き取ったりしなければ1日以上持ちます。
私は、くもり止め効果のないスキーゴーグルには、このアンチフォグを塗ってつかっていますが、レンズを拭いたりしないため、1シーズンくもり知らずでした。
効果をさらにアップするためには、塗り方にコツがあります。ジェルを塗って軽くふきますが、その加減が重要。この動画では、その加減をご説明しています。
シミズメガネ各店では、店頭でも塗布の仕方をご説明いたしますので、どうぞお気軽におこしください。(ハオ)
- 2017.01.31 Tuesday
- おすすめ!
- 11:08
- -
- -
- by ローズコンタクト INFO