こんにちは!いつも間抜けな はおでございます。
先日アップされた動画をみて、あの事件を思い出しました。
場所は数年前のシミズメガネオフィス
出勤後、オフィスのパウダールームにいくと、洗面台の排水口に指を突っ込んでいる同僚Tの姿が!
「ど、ど、どうしたの!?」
「やってしまいました・・・」
「まさか!?」
「コンタクト、落として、流れて・・・あー 」説明しながらも、神経を指先に集中してレンズを探っているTさん
これは大変だと、もう一人のスタッフも加わり、配管のU字のあたりにとまっているかもしれないと、排水管を外しチェック
しかし・・・コンタクトレンズらしいものはありませんでした。
周りに落ちているかも・・・服についているかも・・・髪の毛についてない?・・・目の裏側にはいってない?(目の裏側にレンズが入ることはありませんのでご安心を)
コンタクトトラブルの「あるある」を思い浮かべ、あらゆる可能性を探る。しかし、この時は「あるある」ではありませんでした。
結局、コンタクトがないと仕事にならない彼女は、すぐにローズコンタクトに行きました。
こういう時にこれがあれば、よかったのにね・・・コンタクトレンズ流出防止マット 通称「コンタクトレンズキャッチャー」です。
- 2017.11.28 Tuesday
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- by ローズコンタクト INFO